FaceRig完成1

Face Rig – by Blender(3DCG)をYouTubeにアップ!

2014年12月Blender Advent Calendar 2014にて途中経過を報告しておりましたFaceRigがほぼ完成しました。突き詰めればもっと色々ありそうですが、基本的な部分はここらへんでキリをつけようと思います。(前回途中経過報告記事はこちら

FaceRig完成1
FaceRig完成1

全体で480程度のBoneによって構成されているFaceRig。キーフレームを打つTargetとなるBoneは約80個。実際に80個に動きのたびにキーフレームを打つことは大変なので、このBoneが動いたら別のBoneはどのくらい変形する。。。というような自動化してありますので、キーフレームを打つ作業もなるべく少なくなるように組んでいます。

自動化のためのBoneが約220ほど有り、主にScaleを動かして他のBoneの動きに連動するように設定してあります。これらはStretchToConstraintやTransformContrraintを使用して動いを制御しています。設定か結構めんどくさいのと、親子関係が結構重要で、何重にも親子関係が続くときは神経をつかうので大変でした。

FaceRigを作ったのは実は今回が初めてではなくて、以前作ったものがこちらです。2011年なので約3年前です。この当時はDeformBoneのLocationを操作することによってBoneを移動させていましたが、StretchToも使えないなどいろいろ不満があったので、今回はマスク型のRigを作ってみたのですが、自分としては今回は前回の出来よりは満足感が高いですね(笑)

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3DCGソフトウェア「Blender」を使ったあれこれ+PHOTOGRAPH