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GPUを載せ替えてCUDAでレンダリングテスト

ちょっと前になりますが、GPUをGeforceGTX275からGTX670へ載せ替えました。最近リリースされているBlenderではすでに200世代のGPUはCyclesのサポート外になっていたので再びCyclesを満喫できるようになりました!

とは言っても600世代も発売からかなりの年月が経っていますのでとても最新とは言えないのですが、200世代からは大幅のバージョンアップを達成できました。中古で買ったのですがとりあえず2年位はこのGPUで行けるのかな。と思っています。

さて、今回のGPU変更はQuadroも含めていろいろ考えたのですが、予算が決まっていたので結局Geforceにしました。CUDA数も結局Geforceの方が多いので(※ロースペックのQuadoroに対して)、Cyclesのレンダリングをメインで考えた際に、Geforceの方が今の自分にはあっているな。と思って選びました。

そのGPUでのCyclesレンダリングの速さは一度体験すると、もうCPUレンダリングには戻れないくらいの威力があります。Cycles発表当時に少し利用しましたが、その時の驚きは大きかったですね。

ということで、早速速さ比べをしてみました。

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この画像をレンダリングしてみました。

  • GPU:5分41秒
  • CPU:24分25秒

環境は次の通りです。

  • CPU:Core2Quad Q9550
  • Mem:8Gbyte
  • GPU:GeforceGTX670

CPUなどを最新の環境に整えればCPUレンダリングはもう少し短縮できると思いますが、仮に半分になったとしてもGPUレンダリングの2倍以上かかりますのでGPUレンダリングの速さは驚異的ですね!

今回使ったBlendファイルのダウンロードはこちらから!

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