Blenderで凸凹の地形を簡単に作る

凸凹の地形を作るには幾つか方法があります。その中の手軽で何もいじらなくて簡単に出来る方法が、「Modifier」の「Displace」を使うことです。
注意点は巨大な地形を作る際はFace数が膨大になるため、フリーズする可能性があるということです。ですから、Ctrl+Sで保存をお忘れなく、そして手が暇になれば常にCtrl+Sを押すくせがあるといいです。

では、まずPlaneを設置し、適当な面数までFaceを分割してください。


ModifierでDisplaceを選択し、TextureのAddを押すと適当なテクスチャが作成されます。この時、わかりやすいように名前を設定しておきます。ここでは「ground-desp」としました。
続いてTextureパネルで先ほどの「ground-desp」を選択しておきます。こうして登録しておけばいろいろテクスチャを構えるようになります。

上記でテクスチャパネルに登録していると、テクスチャのパラメータを操作することによって形を変えることも出来ます。下の画像はテクスチャパネルのCloud項目のSizeを変更した時のパターン。

最後に、ModifireのDisplaceをApplyして完成です!

desp_test_4

あとは、SubSurfなどを掛けてなめらかにしてSmoothするとなめらかになり地形っぽくなります。

今回はテクスチャのサイズだけかまいましたが、Colorの明るさやコントラストとかを構うと同じ1枚のCloudテクスチャですがさらに表現の幅が広がります。もちろんCloudテクスチャだけでなくBlendなどのテクスチャも使えますよ。

3DCGソフトウェア「Blender」を使ったあれこれ+PHOTOGRAPH