Blender製作日記20120217

今月はなかなか物事が進まないのですが。。。Clothの計算に始まった2月のBlenderLifeは予定した結果に終わらず、振り出しに戻りました。

そんな感じでショートパンツのリグを付け加えました。

当初Clothで物理計算で処理しようとしていたショートパンツ。シミュレーション精度を上げてみた入1週間以上かけて検証して見ましたが良い結果は得られなかったのです。そこでBoneで変形させる、という言ってしまえば原点回帰ですかね、その処理を追加しました。

コンストレイントやドライバーを使っており結構複雑にやりくりしています。この人体リグには座った時の太ももの広がりもある程度再現できるようなコントローラーが別途用意されていて、そのコントローラーの動きにも対応するようにしてありその分の処理が考えさせられたというところでした。

膝へ向けて大きなBoneがありますが、このBoneは足が腰からどのくらいの角度で曲がっているかというデータを取得するためのBoneでウエストより若干高い位置に配置したBoneを親にして膝へ向けてストレッチコンストレイントを設定しています。実際取得するデータは大きいBoneのY軸Scaleの値で、1が定位置、1より小さい値で膝を上げている(又は腰から上を曲げて股関節が曲がっている状態)であり、1より大きい値で足を定位置より後ろへ下げた状態。という「状態」を取得するキーとなっているんです。

とりあえず自分が使う分には実用レベルかな・・・と思う所です。それにしてもBoneを構い過ぎるとなにがなんだか分けがわからなくなりつつあります。

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